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第三 心の章
CITTA VAGGA
(MIND)
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↓は、章内の各偈
第33・34偈 メギヤ長老
The Story of Meghiya
イライラしながら・・・やっとのことで・・・瞑想集中するぞ!
第35偈 ある一人の比丘
The Story of a certain Bhikkhu
それを彼女に見透かされるのを恐れて、あわててその場を逃げ去った・・・
第36偈 不満のある一人の比丘
The Story of a certain Disgruntled Bhikkhu
仏法僧を敬い、五つの戒律を護ること・・・出家して比丘になること・・・しかし・・・
第37偈 比丘サンガラッキタ
The Story of Thera Saṃgharakkita
このようなことを空想しながら甥の比丘は、伯父の比丘の頭を叩いていた。「お前は空想の世界で・・・」
第38偈・第39偈 チィタハッタ長老
The Story of Thera Cittahattha
仏陀は、その話の終わりに「じつに七回も出家・還俗を繰り返した男というのは、前世の私である」と述べられた
第40偈 五百人の比丘
The Story of Five Hundred Bhikkhus
仏陀は「出発の際、一人ひとりに武器を授ける」と皆を安心させた。
「一体どんな武器をくださるのか」と楽しみにしながら比丘たちは朝を迎えた。
第41偈 悪臭のする長老
The Story of Tissa, the Thera with a Stinking Body
そして、比丘の横に腰を掛けながら肉体のはかなさについて説かれたのである。
第42偈 牛飼いナンダ
The Story of Nanda, the Herdsman
説法を聞いた比丘たちは、ナンダの前世について仏陀に質問しなかった。 仏陀もそれについて何も語らなかった。
第43偈 ソーレッヤ
The Story of Soreyya
正しく向けられた心だけが・・・
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